スーパーマーケッ子のヴェルサス日誌

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推理脳 の巻

あいかわらず韓国ブーム

 

開廷

開廷

  • キム・ヒョンス
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ソロモンの偽証というドラマが「あなたへのおすすめ」にあがったので

何気なく観始めた。

今、このブログを書くにあたって参考映像を上のように載せたときに

初めて発覚したのだが、この原作日本の作品なんじゃない?

しかも日本でも映画化&ドラマ化されてるし。

日本版ドラマの主役を演じたのが上白石萌歌なんだ。

 

すごーく納得。

似てる。

配役合わせてきたのか、と思うほど似てると感じた。

 

まあ、そんな驚きはともかくとして、非常に面白い。

正直1話目は馴染まなくて間延びしてる感じもしたし我慢して観た印象だが、

2話目からどんどん引き込まれてきた。

「僕たちの復讐ノート」が肩の凝らない娯楽ドラマだったのに対して

こちらは推理サスペンスで、気合い入れてちゃんと観なくちゃいけないので

少し疲れる。

ただ、こういうドラマはある程度推理しながら観て

自分の中で考察したいのだけれど

正直、みんな同じような顔で見分けがつかない。。。

 

名前も当然だけど韓国名なので覚えにくいし・・・

誰が死んで誰がいじめっ子なのかわかんなくなる。

4話5話と観進めていけばきっと

まあ慣れてきて分かるようになるとは思うけど。

 

3話を観終わった感じとしては

犯人が「誰なの?」とはならないんだけど

きっとここから大きく話がひっくり返ったりするんだろうな。

てか、そうであってくれよ?

 

・・・そういうドラマなんだよね??