スーパーマーケッ子のヴェルサス日誌

ゲーム・お菓子・ときどき仕事

面倒事 の巻

時代錯誤で同じみのわがスーパーに

ウーバーが導入されるということになり、さあ大変。

 

とりあえず試験的にということでわが店舗がモデル店になるという。

もはや他人ごとではない。

 

該当商品に目印を取り付けるだの

価格を全て確認しておくだの

担当者が不在の時に誰がピックアップ代行するだの

大慌て!

それでいて、みんなかかわりたくないので

ここぞとばかりにみんなどこか他人事w

 

私もご多分に漏れず、これ以上面倒事にかかわりたくないので

全力で抵抗中。

 

てか、そもそも本部も振るだけ振っといて

応援者の一人もよこさないってのはどういうことだ?

 

これで不備の一つでもあったら我々のせいか?

挙句、店長まで「主任不在時に対応できるように頼むね」だってさ。

 

いや、そこはあんただろ。

冬のボーナス2倍で頼みます。