晴れ空に桜 春風小川のせせらぎ の巻
最近は天気もいいので
お休みともなると散歩ばっかりしておるよ。
青空に桜のピンクがなんとも美しい。
・・・しかし、若かりし頃は
桜だお花見だといっても友達との飲み会に重きを置いていて
心から桜を楽しんでいたか、今となっては実に怪しい。
しかし年を重ねた今、心から桜を愛でている。
そして川のせせらぎよ。
なんと心が洗われることか。
もう心が洗われて日常のいやなことなんか
小さく感じるもの。
作業量に関するBBAの小言やら
20円安いカレー粉が売り切れてるというBBAの怒号やら
見切り品のコーナーで2日前に買っておいた
みかんが傷んでるとかいうBBAのクレームとか
もう、ほんとどうでもいいことに感じるものね。
ほんと、この世の美しいものたちに比べたら
どうでもいいことだもんね!
よーし、明日も頑張ろう。