スーパーマーケッ子のヴェルサス日誌

ゲーム・お菓子・ときどき仕事

ランドセル背負ってた頃のゲーム の巻

お金を極力使わないように

休みの日にあまり家から出ないようにしている。

 

家から出なくても、ゲームかアマプラかYouTubeがあれば

全く問題なく満足に過ごせるし。

 

それでも買い集めてる漫画とかに

徒歩5分のTSUTAYAまで散歩がてら出かけるときもある。

 

 

渋いけど面白い作品。

ダイエット中に買う漫画ではないね。。。

読みながらつらい_| ̄|○

 

そんなわけでTSUTAYAに到着。

用もないけどゲーム販売コーナーにふらふら立ち寄る私。

TSUTAYAはたいして安く売ってるわけでもないので

ほんと見るだけだけど。

そんなゲームコーナーで目を引く商品を発見してしまう。

 

 

これ、アマゾンでもメルカリでも3000円前後。

でも今日訪れたうちの近くのTSUTAYAでは1800円くらいだった!

なんで?!

新品で?!

 

買おうか買うまいかうろうろうろうろ30分は悩んだと思う。

私は旧人類なので、幼いころを偲んでやりたいゲームは

ファミコンだったりする。

 

最近もユーチューバーのやってみた配信で

久しぶりにやりたいファミコンソフトがあって

ファミコン互換機の購入を悩んでいたところだったのだ。

そこにきてこのお値段は悩ましい。

 

高いもんじゃなし、買っちゃおうかとも思ったけど

なんかの拍子にswitchあたりでvirtualconsoleとかで出たら

ちょっと悲しいもんなー。

ちなみに私がやりたいのはこれ。

 

 

これすごい面白かった。

最後にやったのは小学校の時の友達の家だったか。

ファミコン時代の荒削りのグラフィックと

発生するイベントの荒唐無稽さ。

ふたつが合わさって何とも言えないシュールさがたまらない。

今の時代のしっかり作りこまれているゲームでは

絶対表せないおもしろさがある。

 

タイトルの「爆笑」は

作り手が計算した面白さの外にあって

メーカーからすれば不本意か?

しかし、クソゲーすれすれのソフトの方が

笑えたりするでしょ?

そういう感じなのだ。

 

思い出補正があって、もしかしたら

期待値高めであるかもだが、

互換機がたいして高くないなら

損はないかもなー。