昔が良かった の巻
このデザイン画はイタリアの有名なファッションデザイナー
チェルヴァッチェロ・アヴァッキーナの新作
ではなく、スーパーマーケッ子が
PCのペイントを開いて
線や円を組み合わせて5分ほどで仕上げたものだ。
仕事でのストレスがある程度たまると、こんなんが始まる。
意味も生産性もないのだけれども
無心で絵を描いたりしているとストレスから解放される。
このPCを購入して1ヵ月、
こうやってたまーにペイントを起動して
意味のないお絵描き的なことをしたりするのだけれど
どうも違和感がある。
昔XPとかに入っていたペイントって
もっと使い勝手が良かった気がする。
コピー・ペースト・拡大・縮小…
線1本引くのもなんかやりづらい。
さらに話を広げるならば
Windows11自体全体的に馴染み切っていない。
XPのが使いやすかった気がするぞ。
今の段階で、このPCが昔使用していたものより
勝っている点といえば、
Wi-Fi接続なので配線がごちゃついてない。
アカウントが共通しているのでスマホと同期している。
処理速度が速い。
こんなところか。
わざわざ負債を膨らましてまで購入した
このPC。
せめて元本取り戻す位の
働きはしてほしいものである。