スーパーマーケッ子のヴェルサス日誌

ゲーム・お菓子・ときどき仕事

興奮 の巻

実家のお留守番を頼まれた。

せっかくの休みは自分の好きにしたいよね。

ぶー。。。

 

まあ、ぶーたれていても仕方ないので

お留守番を私なりに有意義に過ごすことにした。

 

注文するよ、ウーバーイーツじゃないのだよ。

 

出前なのだよ☆★☆

 

幼いころからなじみの近所の食堂。

驚くのは出前に住所が不要なこと。

 

私「いつもどうも。

  ○×△(町内名ね)のスーパーマーケッ子です。」

店「ああ、まいど。」

 

スマホ不要。

住所不要。

この令和の世の中に、にわかには信じられへんでしょ?

 

これだから田舎ってすごい。

時々最新のシステムを超越してくるw

 

子供のころは

なんとなく暗黙の了解で

一人1品、しかも大盛なんてもってのほかだったけど

今日は私の自由。

 

だって私の財布だもの( ´_ゝ`)

 

ラーメンと肉うどん

どっちか選べなかったから

両方頼んでやったさ。

 

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どっかー--ん

大人買い。(食い?)

 

 

私はこの出前特有の

丼にぴったぴたに張られた

ラップに妙に興奮してしまう。

 

そして出前特有の

ちょっとのびた麺類が好きだ。

 

・・・明日からダイエット頑張ります。