スーパーマーケッ子のヴェルサス日誌

ゲーム・お菓子・ときどき仕事

オレンジリウム の巻

我が家から撮影した雪景色があまりにも素敵だったので

アップしてみた。

雪の力で強調されてなお際立つが、

私は雪が降らずともこの家から見える

オレンジ色のライトアップがものすごく好きで、

寝れない夜は布団を窓際に敷いて

オレンジ色の光を眺めながら横になったものである。

 

このオレンジ色の光の少し先に高速道路が広がっており

そこから東西南北様々な県へつながっている。

 

ゲーム好きな、というかドラクエ好きな私としては

家のすぐそばに旅の扉がある気がしてわくわくする。

 

明日仕事があって、それが憂鬱でつらかったとしても

この家のすぐそばを通る道路は世界とつながっている。

私がその気になれば未踏の地へも旅できるようになっている。

明日、どうしても辛かったらさぼって未踏の地を目指せばいい。

 

そんなふうに自分を励まして眠りについたことも

少なからずあった。

当然、県外からの入り口となっているから

朝になれば今度は通勤する人たちの車、

流通業の車が騒がしくて

世の中の現実を突きつけてくるんだけれども

それはそれで「働いているのは私だけじゃない」と

仕事へのモチベーションを鼓舞してくれているようで

窓の外の景色から思いもよらぬ

エネルギーをもらっているというわけだ。

 

雪景色の写真一枚アップしたら

思いもよらぬ方向で今日のブログの話題となった。。

 

こんな内容になるとは自分でも想定外だ。

知恵≠知識 の巻

 

yamazer.hatenablog.com

 

WEB3.0についての本をだいぶ読み進めて

これがどういったことなのかがようやくわかりかけてきたが、

当初の目的「この知識を利用してビジネスを先駆ける」が

相当難しいことがよくわかった。

だって、そうだよね。

WEB3.0ってこれからの未来、

ほとんどのことがバーチャル上で行われうえで

物の価値もバーチャルに移行していくということでしょ?

 

そこで先駆けたビジネスをするとしたら、

バーチャル上で先駆けて価値を生み出す事をしなくちゃってこと。

バーチャル上で価値を生み出す・・・

プログラミング?(C言語知識皆無)

仮想通過ビジネス(もう遅い)

デザイン(作成ツール高すぎ)

DAO企業立ち上げ(経営知識ないのに何やんの?)

 

結局地に私にはスーパーしかないのだろうか。

知識があっても何かに活かせなきゃ

意味ないよー。。。

 

もうちょっと煮詰めよう。

てか、まずは海外向けの通販ビジネスを形にしなくては。

 

誰かそちらに明るい方いましたら

知恵を貸してください。

いや、マジで。

知らぬが仏か? の巻

天気が悪いね。

天気が悪いが、今日はお休み。

 

本来なら、こんな天気の悪い日は家から出ずに

過ごすところだけれど、

予定をあらかじめ入れていたので

頑張って出かける。

行きはよかったが、帰りがすごかった。

 

 

もうホワイトアウト

普通なら30分もあれば家に着くところ

悪天候で1時間半かかった。風も強く車が揺れる揺れる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

何度か命の危険を感じた。

いやー、この時期はむやみに外に出るのをやめよう。

 

今日遊びに行った職場の同僚は

他部門の主任。

つまり私とは部門違いの主任同士となる。

部門が違うゆえに出勤曜日、出勤時間が

違ったりするのだけども、

基本私が所属する部門の方が出勤時間が遅く

退勤時間が遅い。

つまり、あちらの主任は

私が出勤する前の私の部門の出来事を知っているし

私はあちらの主任の退勤した後の時間の

あちらの部門の出来事を知っている。

 

あちらの部門で、昨日主任が

退勤した後トラブルが発生したことを知っている。

明日、出勤後そのトラブル対処に追われることを私は知っている。

 

さて、私は今日それを伝えるべきだったか。

私は自分が休みの日にトラブルが自部門で起こっていたとして

休みの日にはできれば知りたくない。

それを知ったとたんに頭の片隅でそのことが引っ掛かってしまい

休みを楽しめなくなってしまうからだ。

時々おせっかいな人が良かれと思ってか

Lineなんかで知らせてくれたりするが、

そのせいで休みが台無しになった経験が何度もある。

 

そんなわけで、今日それについて教えなかったが

これはよかったんだろうか。

 

ま、教えなかったからと言って悪意を持って

解釈などされないと思うので別によいが、

感じ方ってのは人によって全然違うだろうな・・・

というお話。

今でもたまに夢に見る の巻

今週のお題「試験の思い出」

 

 

yamazer.hatenablog.com

 

このブログ始めたばっかの頃に

似たようなお題があって高校受験の思い出について

結構真面目に書き綴った記憶がある。

 

まだまだまっすぐでまじめだったころの私の若かりし日の

中学生マケ子の受験日記となった。

 

今年は大学受験の思い出でも書いてみようか。

軽くね。

 

こういっちゃなんだが、

中学生の頃のマケ子に比べて

高校生マケ子はかなり優等生となっていた。

 

それもそのはず、

周りが秀才ばかりであった中学校と比べ、

高校の同級生は

おかげさまで(いい意味で)アレな方々ばかりwww

それに比べりゃ私はそりゃ優等生。

 

クラスの中でも成績は常にトップ争い。

一番私が輝いていた時と言っても過言ではない。

 

さて、そんなマケ子。

気をよくしてちょっと現在の自分の偏差値よりも

高めの学校をチャレンジすることに。

 

これが地獄の始まり。

 

運がいいのか悪いのか。

この大学を志望大学として

模擬試験受けたら、どういうわけか

合格判定A(圏内)となった。

 

そんなわけで、親、かてきょの先生ともに

ここを突破目標として動き出した。

これがどういうことか私には理解できておらず

なすがまま1年間受験地獄に送り込まれる。

みたことない受験対策テキスト、

センター試験対策問題集、

1日2ページを課題として渡された英単語帳。

 

ただでさえいっぱいいっぱいだったのに

かてきょ先生は「これもやっておいた方がいい」

とか言ってどんどん新しいテキスト買ってくる。

 

「いや無理」と。

親だけでなく先生にまで反抗期。

今考えれば本当にわるいことをしたなあ。

でもそれくらい追い詰められたんですな、私は。

それまで温室育ち。

嫌なことからは逃げ、

部活も「夏休みが合宿で消えるなんてクソ」という理由で退部。

おまけに、なまじっか成績が(クラス内では)良かったもんだから

自分は無敵みたいになっていたものなあ。

こんな天狗ヤローが鼻を折られたわけだ。

人並みに受験地獄を味わった。

クソヤローマケ子はここで少しだけ根性を身に着けたと思う。

あの地獄は無駄じゃなかった。と思いたい。

 

 

・・・え?

結局結果はどうなったかって???

 

 

なんと見事合格しました。

・・・必死に勉強した科目と違う科目によって。

 

頑張って勉強したセンター試験の数ⅡAはたぶん4点だったと思います。

(後日の自己採点による) 

仕事中の小さい話題詰め合わせ の巻

タイトルの通り、仕事中にあった気づきみたいなものを

書いてみる。

まずはこちらから。

不安定で天気は雨と晴れを繰り返していた。

気温は低いのに陽ざしが暑い不思議な気候。

そんな折、シャッターチャンスは訪れる。

 

上の写真の通り。

画素の関係か、うっすら一部しか映ってないが

ホントは空に大きなアーチを描いており

写真よりもくっきりはっきりだった。

「副業うまくいきますように、副業うまく・・・」

 

よくよく考えたら、流れ星と混同していたなwww

 

さて、お次はこちら。

 

忙しいと、いちいち入荷した商品に思いをはせたりはしない。

地球グミにだって大した関心を示さなかった私ですよ。

 

 

そのはずが、上の写真の商品がどういうわけか

気になって仕方がなくなったからあら不思議。

 

松露・・・

 

しょうろ・・・

 

・・・まつつゆ?

 

まつろ?

 

何かも想像がつかない。

売り場で名前をみた記憶すらない。

 

お菓子か

お茶か

そもそも、食品なのか?

 

考え出したら止まらなくなって

作業のため売り場に向けた足をバックルームまで戻り

写真撮影した。

 

「松」「露」

私の読み的に和菓子だと思う。

 

何か寒天菓子のようなものを想像する、

笹飴みたいなものだったら

試しに一個買って帰りたいな。

 

 

寒天菓子や水あめっぽいお菓子に私は目がないからな。

最近はあまり見かけないけど

ゼリービーンズなんかも大好き。

 

画像検索でAmazonで購入できることを知ったが

値段高すぎ。

ぼってんなあ。。。

 

 

あんこ玉やないか!

 

どの辺が露なのかを説明してくれ。

どの辺が松なのかをだな・・・

 

ま、あんこ玉好きだけどね。

(;3Д3)こんな感じ の巻

寝ても覚めても

副業軌道化について考えてしまって

気持ちが落ち着かない。

 

こんなに生活に影響が出るのはよくないな。。。

 

ちょっと趣味に時間を割いて

気晴らししよう。

 

料理って、すごい。

作っている最中、頭の中が「無」になって

雑念0になる感じ。

 

頭空っぽの効果はすさまじく、

上にアップした写真の通り、

ネギを切ってるさまは撮影

チャーシュー仕上がり画像を撮影

スライス画像を撮影。

 

・・・それ以外すべて取り逃しwww

 

いかにリラックスできた、をお伝えしておきたい。

 

この前お世話になったヘッドスパで言われたのが

「眼精疲労がすごい。」

ちゃんと寝れてないうえ、起きてる間は目を

酷使することしかしてないんだからそうなるわな。

 

今日は、ちょいとこのブログを最後に

モニターを眺める作業は

一通りおやすみしたいところ。

 

リラックスしたいね。

収穫 の巻

 

yamazer.hatenablog.com

 

奮闘は続く。

相変わらず、うまくいっているのかどうかすら

わからない。

 

なぜなら、リアクションがないから。

どうこの状況を打開すればいいかも

よくわからないので、

仲介ビジネスをやっているサイトを観たり

YouTubeで情報を集めて観たりしている。

 

仕事がある日ではできることも限られるので

なかなかそれらもままならない状況で

苦しいが、モチベーションを

挙げる出来事があったので、私は歓喜している。

 

現在の職場、他部門の主任に

面白い経歴を持っている人物がおり

前から話を聞いてみたいと思っていたのだが、

やはりその価値があった、という話。

 

私はこうやってたびたび突拍子もない

チャレンジをするものだから

保守的な周りの人間に取り組みを話すと

変な人だと思われることがしばしばある。

 

海外を相手にビジネスを考えてるという

今回のこともまた

そのように見られるわけだが、

今日話した彼は同じようなビジネスの構想を練っていたようで

「先を越された」と言っていた。

 

なんだか、一人でただもがいてるだけの日々が続いていた

中での会話だったんで、とっても救われた。

 

そもそも、自分の行動を人に評価されたくらいで

揺らぐ目標なんて

その程度のものなんだろうから

私はもっと信念を強く持つべきなのだろう。

 

成功したいならば信念を強く持つ。

今の私にとっては綿密なビジネス計画以上に

重要なものなのかもしれない。